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ビットコイン、2020年の急騰した理由と次の大きな抵抗とは

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要点

・ビットコインはここ最近順調な価格上昇を続けており、17日には175万円台を突破しました。
・価格急騰の背景は何だったのか、初期の価格発見段階今、次の大きな抵抗はどのラインなのでしょうか。

ビットコインが新高値を記録


※画像引用元:CoinMarketCap 


CoinMarketCapのデータによると、11月17日午前5時台に1,753,022円、16,800ドルを記録し、2020年の最高値を更新したビットコイン(Bitcoin/BTC)価格は、3つの触媒のおかげで、急上昇した後、16,844ドルに達しました。
これは、2018年1月7日以来の最高値で、多くの市場関係者が価格動向に注視しています。

しかし、今回ビットコインの価格が6%も上昇したきっかけは何だったのでしょうか?

先まず先週末、仮想通貨コミュニティは、G10FXビジネス内のCitiFXTechnicals製品のグローバルヘッドであるCitibankのトーマス・フィッツパトリック(ThomasFitzpatrick)氏が、銀行の機関投資家向けに「Bitcoin:21stCenturyGold(ビットコイン:21世紀の金)」というタイトルの「CitiFXWireMarketCommentary(CitiFXワイヤー市場解説)」を公表したことが分かりました。


 


このリサーチノートでフィッツパトリック氏は、テクニカル分析を用いてビットコインの価格が2021年12月までに318,000ドルに達する可能性があると述べています。
このニュースはすぐにSNSなどを中心に広まったものの、急騰に注目していたユーザーが多かったのか、主要仮想通貨インフルエンサーがこの件について話し始めたのはやや遅れ気味でした。


 


第二に、ブルームバーグインテリジェンスのシニアコモディティストラテジストであるマイク・マクグローン(Mike McGlone)氏は、ビットコインの価格が2025年までに10万ドルに達する可能性があると以前に予測していたと昨夜ツイートしています。

ビットコインの価格は、1BTC= 16,690ドル、174万円前後で推移しており、時価総額は現在約3,094億ドル、32兆3,447億円 (※CoinMarketCap https://coinmarketcap.com/ja/ 調べ)であり、時価総額が1兆ドルを超えるには、ビットコインの価格が54,000ドルに達するだけで済むと海外メディアが報じています。

第三に、アメリカのバイオテクノロジー企業であるModerna(モデルナ)社は、コロナウイルスワクチンの有効性は94.5%で、試験は有効性に関する研究プロトコルで事前に指定された統計的基準を満たしていることが通知された事を発表しています。

このニュースはアメリカの株式市場を大いに盛り上げ、ダウ、S&P 500、ナスダック総合指数がすべて米ドル指数が下落した日に上昇すると、通常、ビットコインなどのリスク資産もリスクオンの恩恵を受けます
17日11時の時点で、ダウ1.06%、S&P 5000.67%、ナスダック総合指数0.29全て上昇しています。
CNBCのが報じた内容によると、Nationwideの投資調査責任者であるマーク・ハケット(Mark Hackett)氏は

追加刺激策の見通しや収益の継続的な改善、歴史的な評価のギャップ、そしてバイデン政権下での世界貿易の改善の見通し…概して、投資家は現在、市場の全体像を把握しています。

と述べています。

ブルームバーグの語る次の抵抗




マクグローン氏は、ビットコインが過去最高の2万ドル近くに戻った事について、仮想通貨の時価総額が1兆ドルに達する価格の始まりであると信じており、20,000ドルは時価総額が1兆ドルに近づく最初のハードルであり、仮想通貨は現在“初期の価格発見段階”にあると述べています。

同氏は、BTCが過去最高の2万ドル近くを突破し、来年の放物線状の反発につながると予測しました。さらに、PayPal(ペイパル)とユーザーがプラットフォーム上で直接仮想通貨を購入、販売、保持できる新サービスのため、仮想通貨の採用が増加していることを指摘している可能性があり、PayPalの新サービスは現在、米国内ユーザーのみ利用できますが、2021年上半期に“一部の国際市場”で開始される予定であることを公表しています。





一部のアナリストが来年は米ドルの価値が20%下落する可能性があると主張しており、市場がより不確実性を浮き彫りにするなかで、他のアナリストもビットコインに強気であることに注意する価値があります。

COVID-19パンデミックに対するワクチンに関するファイザーとモデルナからのニュースが株式市場の反発につながり、金の価格が下落した一方で、BTCは上昇を続けており、シティバンクの上級幹部であるフィッツパトリック氏は、ビットコインと1970年代の金市場の類似点を利用し、ビットコインの価格は2021年12月までに30万ドルを超える可能性があると主張するレポートを発表した事をcoindeskが報じています。

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