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DeFiプロトコルのバグを悪用したトレーダーが200ドルを29万ドルに

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要点

・あるDeFiトレーダーが先週、1回の取引で747 ETHを掴んでいたことが分かりました。
・このDeFiトレーダーは、DeFiスマート契約を悪用していたことを後に認めています。

DeFiトレーダーがバグを悪用で大金ゲット!

あるDeFiトレーダーが、200ドル(約2万円)を、ボタンをクリックして290,000ドル(約3,000万円)に変えていたことが分かり、大きな注目を集めています。

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現在注目されているDeFiユーザーはTwitterネーム「Amplify」と名乗る人物で

私はリベースと同時にuniswapで$ SYFIを販売した人で、$ SYFIのリベースバグを悪用した人物です。無実のチャドで敷物を引っ張った悪意のある俳優です。

というツイートを投稿後、6回に分けて関連ツイートを投稿しています。

Amplifyは、2020年7月18日にローンチされたまだ新しいyearn.finance DeFiプロトコルを強化するガバナンストークンYFIのバグを見つけ、これを悪用することでわずか2万円程の資金を約3千万円に変えられたと告白しています。

しかし、Amplify氏がTwitter上で「私が存在すると知らなかったバグを悪用し、何千人もの人々に偶然に敷物を引っ張ってしまった」と告白しているように、バグを悪用した事を認め、“悪意はあったが偶然だった”と語っています。

Amplifyが略奪したと主張するプロジェクトはSoft Yearn Finance(SYFI)と呼ばれるもので、その唯一の目的はYFIの価格を追跡することです。
SYFIには「リベース」メカニズムがあり、プロトコルは、YFIから逸脱するたびに価格をリセットされ、保有者の残高からトークンを破壊または鋳造することでこれを実現します。

9月3日、SYFIのリベース機能が失敗し、Amplifyはツイートで実況を報告しました。

リベース2分前が、それぞれ100ドルで購入した2つのSYFIで、前述した混乱の鍵を待っています。

次に、SYFI取引をサポートする分散型取引所であるUniswapを調べたところ、「2SYFIは15,551になり、その後これらのトークンの価格見積りは740ETHを超えてる」と述べています。
740 ETHは、Amplifyのトランザクションの時点で約250,000ドルでしたが、その後はさらに高くなっています。

Amplifyの最初の考えとして、これはUIのバグで、出力量が不十分なために失敗することがわかっているトランザクションを送信するように仕向けます。」
次に、それが機能しない場合は20ドル~50ドルの手数料を失うだけだと述べています。
ちなみに…、このトランザクションはAmplifyに大金をもたらした後、プロジェクトは崩壊しています。

Amplify氏は、このバグを悪用した当時、最低賃金での仕事をしていたと述べ、大金をつかんだ後、仕事を辞めたと明かしているほか、バグをさらに悪用するつもりはないことを明らかにしていますが、海外メディアなどではすでに多くで報じられており、Amplify氏が悪用しなかった場合、他のユーザーが悪用するだろうと警告しています。

バグの存在は知らなかった!?

今回の出来事について、それほど罪悪感はありません。SYFIのコミュニティは単にお金を稼ぐためだけに存在していたことは当初から明らかでした。
人々は依然として、開発者がコードの監査に失敗し、バグのある製品を生み出したと信じています。

と語っています。

なお、Amplify氏の生活はこれまでとは変わり、仕事を辞めたほか、Gitcoin助成金に約10,000ドルを寄付したことを明かしています。

私の人生は、そのほとんどを最低賃金の仕事で過ごしてきました。この富をインテリジェントに適切に適用できれば、家族が苦労しなくてすみます。

最後に、Amplify氏は、

SYFIにこのバグが存在することは知りませんでした。反対側で信じられないような何かを見たので、私は単にボタンを押しただけです。

とつぶやいています。

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