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メタバースの土地価格が軒並み暴落 ブームは沈静化か

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メタバースの土地価格の暴落が問題になっています。
2022年に市場がピークを迎えていましたが、2023年5月時点では大幅な価格ダウンが相次ぎました。
下落幅もピークから90%近く下がっているのがほとんどで、深刻な事態と考えられます。
メタバース市場で起きていることを見ていきましょう。

要点

・メタバースで土地価格が軒並み暴落
メタバースの土地価格が90%近く下落するケースが相次ぎました。

 

メタバース価格は2022年から大幅にダウン

CoinGeckoの調査によると、メタバース価格の暴落が相次いでいます。
ほとんどにおいて、2022年のピーク時から90%近くも値を下げる状況です。
2022年はメタバースが世界的に周知され、将来性も高いとされました。
しかし2023年は、ピークよりはるかに安い取引が続いています。

たとえばTheSandboxでは、全盛期が4.20ETH(約106万円)でしたが、5月24日の調査では0.43ETH(約11万円)まで下がりました。
Decentralandでは全盛期が5.24ETH(約132万円)だったのに対し、同日調査では0.64ETH(約16万円)です。
このようにメタバースは、軒並み1ケタを失うほどの値下がりです。
2022年の隆盛からは想像がつかないでしょう。
2023年のメタバース市場は、前年から打って変わって大きく縮小しています。

Twitterでは以下の口コミがありました。



 

メタバースブームは去ったのか

2023年のメタバースを見ると、前年までのブームが去ったように思われます。
しかし実際は、メタバースの土地価格が再上昇する可能性に注目です。
今回の反動はブームの反動に過ぎず、きっかけがあれば再注目を受け、一定の価格上昇を迎えるでしょう。

実際にiPhoneを開発するAppleは、複合現実ヘッドセットを近日中に発売予定ですが、これがメタバースの需要を再喚起させるかもしれません。
ヘッドセットにあるAR/VR機能が、仮想空間との親和性をもつからです。

またビットコインをはじめ仮想通貨も、2017年末にブームによって市場が過熱しましたが、翌年は価格を大幅に下げる銘柄が相次ぎました。
しかし2021年にビットコインが過去最高値を迎えており、ブーム以後も市場景気が大きく上向いたケースがあります。
仮想通貨の例を考えても、メタバース市場の終焉を考えるのは早いでしょう。
何らかの形で需要を取り戻せば、2022年以上の高値取引がありそうです。
 

メタバースに将来性はあるのか

メタバースの土地価格暴落が問題になっていますが、将来性の高さは変わらないでしょう。
土地としての取引だけでなく、さまざまな用途を期待できるからです。
メタバースはもともと仮想空間を通した交流がテーマで、場所を問わずに遠くの人とコミュニケーションできます。
以上の利便性が周知されれば、需要や価格の向上を望めるでしょう。

メタバースの活用方法は、主に以下のとおりです。

・オンライン会議
・オンラインゲーム
・バーチャルイベント
・バーチャルオフィスやECなどの事業活動

このように仮想空間では、ゲームからビジネスまでさまざまな活用方法を望めます。
メタバースの利便性が世界的な話題になれば、多くの人が関心を取り戻すでしょう。
 

まとめ

メタバースの土地価格が軒並み暴落しており、2022年のブーム時から苦しい状況です。
しかしビットコインも最初のブームから時間が経ったあとに、そのときを超える好景気を示しました。
メタバースも再び注目を集め、これまで以上に高値で取引されるかもしれません。
AR/VR、AIなどでWeb3分野が発展中であり、メタバースもいつ再注目を受けるかわからないので、見限るのはまだ早いでしょう。

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