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リップルも年末年始は不調 今後も慎重に見守るべき?

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年末年始のリップルは下降基調でした。
前年12月28日の暴落だけでなく、1月5日からも4日連続で値下がりするなど、不調が目立っているからです。
期待外れの結果に惑わされた方も多いでしょう。

リップル市場に何があったのかを今一度検証します。
以上を踏まえれば、今後の価格予測に向けたヒントが見えてくるかもしれません。

 

要点

・年末年始は絶不調だったリップル
年末年始は下落基調だったリップル。その背景に迫ります。

 

リップルの年末年始は下落基調

まずは年末年始のリップルのチャートを確かめましょう。
GMOコイン販売所における日足チャートで検証します。

 

 

年末年始は前年12月28日の暴落をきっかけに、下落傾向が続いています。
クリスマスシーズンに好調をのぞかせていただけに、もったいない展開にも見えるでしょう。

12月28日は始値が106.368円、終値が97.878円と100円を下回るほどの暴落です。
そこから下落がどんどん続いていき、最終的には1月8日の終値が83.054円にいたりました。
前月28日の始値から約28.1%もの下落です。

9日は日足の終値が未確定ながら、少し価格を回復させています。
しかし依然として、リップル市場の年末年始におけるダメージが大きい印象です。
 

ビットコインへの風当たりの強さが影響か

今回のリップルの不調の原因は、最近におけるビットコインへの風当たりの強さでしょう。
次の2つの理由が挙がります。

・FOMCにおける利上げ議論
・カザフスタンの反政府デモ

FOMC(米連邦公開市場委員会)は5日発表の議事要旨で、利上げの早期化議論を明かしました
利上げの機運が高まると、各金融商品の需要が落ちる傾向があります
このときも世界的な株安が目立ちました。
仮想通貨市場もリップルだけでなく、ビットコイン、イーサリアムなど多くの銘柄で軒並み値を下げています。

カザフスタンで起きているデモも、仮想通貨市場に暗い影を落としているようです。
燃料価格の高騰やデモなどによる政情不安により、インターネット遮断が起きています。

ネットが使えないことで、カザフスタンでは仮想通貨のマイニングがほとんどできない状況です。
ビットコインのハッシュアクティビティのうち、同国が約2割を占めています。
カザフスタンでのネット遮断が、ビットコインの市場を不安定にさせているのでしょう。

こうしたネガティブなニュースが続き、ビットコインの市場に影響を与え、リップルまでもが負の情勢につられているようです。
 

今後のリップルの価格予測のポイントは?

今後のリップルは、仮想通貨市場における全体的にネガティブな情勢の影響を受け続けるでしょう。
少なくとも1~2週間は様子見が賢明です

GMOコインの日足チャートにボリンジャーバンドを当てはめて確かめましょう。

 

 

リップルは下落トレンドが続きますが、ボリンジャーバンドの広さは安定しています
トレンドが起きるのは、バンドが極端に狭くなったときで、現状は傾向が決まるサインが見られません。

次の上昇トレンドが発生には、時間がかかりそうです。
リップルの価格を後押しするニュースが生まれるか、現状の安値取引をよいことに強気の投資家が集まるかがないと、逆転は難しいでしょう。
 

まとめ

年末年始のリップルは、大幅な価格下落が目立ちました。
FOMCの利上げ議論や、カザフスタンでの政情不安のビットコインマイニングに対する影響が背景のようです。
ビットコインへの風当たりの強さは、リップル市場にもネガティブな影響を与えやすいといえます。

今後は仮想通貨情勢がどこまで落ち着くかがポイントです。
今しばらくはリップルも含め、市場の推移を慎重に見守りましょう。

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