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リップル社がXRPを大量売却のちに買い戻し?背景にある「ロックアップ計画」とは

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日本時間12月3日、取引所における仮想通貨や現金の大規模移動を知らせるTwitterアカウント「Whale Alert」が、リップル社のウォレットから10億XRPが放出されたと発表しました

しかし6分後に放出分がウォレットに戻るなど、不可解な動きが見られます。

今回の経緯を、リップル社の事情と合わせて解説し、価格への影響を述べます。

要点

・リップル社がXRP大量売却もすぐ買い戻し?
リップル社が10億のXRPを大量売却するも、すぐに買い戻したとされます。今回の経緯とリップル社がXRPの大量保有を行う理由などを解説します。

 

リップル社によるXRP大量売却の真相とは?

12月3日、仮想通貨取引所における大規模な資産移動を知らせるTwitterアカウント「Whale Alert」は、リップル社からXRPの大量移動を発表しました

https://twitter.com/whale_alert/status/1201563110043193345
https://twitter.com/whale_alert/status/1201563269103788032

上記2件のツイートは別件とされ、リップル社のエスクローウォレットからリップル市場へ5億ずつのXRPが2度にわけて移動を受けたという内容です。

しかし6分後に「Whale Alert」はさらなるツイートを3件行いました。

https://twitter.com/whale_alert/status/1201564876616978436
https://twitter.com/whale_alert/status/1201564879506878467
https://twitter.com/whale_alert/status/1201564880874201088

1億、4億、5億と3度にわけて、合計10億のXRPがリップル社のエスクローウォレットへ納められたとのことです。

発表通りであればリップル社は10億のXRPを売却しながら、すぐに買い戻して同社のエスクローウォレットへ納めなおしたことになります。

 

リップル社が大量のXRPを動かす理由

リップル社は「ロックアップ」と称し、一定量のXRPを市場に流通させず、市場外での管理を行っています。

2017年末時点で総発行枚数である上限いっぱいの1000億XRPのうち、550億XRPをエスクローウォレットに納めていました

2018年からの毎月1日における10億XRPのロックアップ解除計画も公表済みです。このとおりならリップル社は毎月大量のXRPを市場へ売っていることになります。

しかし今回リップル社は10億XRPを売りながら、すぐに買い戻しています。同社の資産管理方法を知るユーザーにとっても不可解でしょう。

 

ロックアップによる価格への影響は?

今回はリップル社がロックアップ解除分をすぐに元に戻しましたが、公表されていた計画どおりに物事が進まなかったことがわかりました。

リップル社に特段の事情があると感じたユーザーの一部から売り注文が多く出て、価格下落と読む人もいるでしょう。10億XRPが毎月1日に売られるたびに価格暴落をおそれるユーザーもいるようです。

しかしリップルの価格変動はロックアップだけが原因でないと考えられます。

前回ロックアップが行われたとされる11月1日の終値は31.859円と前日の32.128円からわずかに下がりましたが、6日には33.715円まで伸びています

週から月単位でチャート分析を行うと、ロックアップ解除だけを理由に市場へ大きな影響が及ぶことはないことが考えられます。

 

まとめ

12月3日にリップル社は恒例のロックアップ解除計画と思われる10億XRPの売却を行いましたがすぐに買い戻しました。

しかしロックアップ自体がリップル市場に大きな影響を及ぼすことはないようです。

10億XRPの動向に一喜一憂せず、週から月単位で市場分析を行うことが、リップルの取引では大切とされます。

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