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仮想通貨のNEM/XEMとは?2017年だけで30倍以上にも。どこで買えるの?

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NEM/XEMについて

NEM(ネム)は仮想通貨の一種です。「NEM」は当初はNew Economy Movementの頭文字を取ってつけられた言葉で経済運動のことを意味していましたが、現在では仮想通貨の名称として使われるようになっています。XEMは何かというと、NEMの通貨単位です。

NEMは2017年だけで30倍以上に価格を上げた仮想通貨です。なぜそれほどまでに価格が高騰しているかというと、世界中でNEMの仮想通貨としての躍進が期待されているからです。特にNEMのコアディベロッパーが開発に関わっているプラットフォーム「カタパルト」関連のニュースがその期待を盛り立てています。カタパルトはNEMの取引処理速度を早めたり、仲介サービスを省けたりするメリットがあるのです。

 

NEM/XEMの仕組み

NEMの仕組みですが、NEMには「Proof of Importance」という独自のアルゴリズムが採用されています。

このアルゴリズムの最大の特徴はマイニングではなく、「ハーベスト」という仕組みを導入したことです。

たとえばビットコインの場合、仮想通貨を稼ぐにはコンピュータの計算リソースを使ってマイニングしなければいけません。そしてコンピュータに多くの電力を回せば回すほど稼ぎやすくなる特徴があります。

ただし、この仕組みはマイニングを行う人にコストがかかりすぎます。

あえてコストをかけることでネットワークを攻撃しにくくし、安全性を高めることに成功してはいるのですが、その代わりマイニングの競争が激しくなり、コンピュータの性能にお金をかけられない一般の人々は阻害されることになります。

それに対して、NEMのハーベストでは保有しているXEMの数や取引内容を考慮して仮想通貨の報酬を与える仕組みになっています。

これはどういうことかというと、NEMのネットワークを盛んに利用している人ほど仮想通貨を稼げるということです。

ネットワークの利用はマイニングとは違って誰もが平等に携わることができるので、一般の人々でも気軽にハーベストでXEMを受け取ることができます。

ハーベストは日本語で収穫の意ですが、まさにNEMを利用しているうちに作物が実るという具合です。

 

NEM/XEMの発行数の上限

XEMは他の仮想通貨と同様に発行数の上限が決まっています。約90億という数字が発行数の上限ですが、これらのXEMはすでに発行し終わっており、これから新たにXEMが生まれることは今のところありません。

そのため、ハーベストから生まれる報酬は採掘によって受け取るものではなく、すでにある約90億という発行数のXEMの一部を手数料として受け取る形になります。

 

NEM/XEMのチャート



※上記はNEMとドルのリアルタイムチャートです。日本円に換算する場合は1ドル100円として、約100倍などの計算でご確認ください。

NEM/XEMを購入する際、また購入した後はチャートを見て価格がどう変動するかをチェックする必要があります。

チャートを見なくても売買自体はできますが、相場を把握していないと損をする可能性が高くなってしまいます。

チャートは基本的に口座を開設している取引所にあるので、そこを閲覧すればOKです。

どうしても見にくいという場合は別の取引所のチャートを閲覧しに行くのもいいでしょう。

ただし、取引所のチャートはその取引所に登録している人でないと見れないことが多いので、注意してください。

また、チャートはPC版とスマホ版で異なることがあります。

どちらを使うかはユーザーのライフスタイルによるでしょうが、どちらでも利用できるという場合は二つを見比べてより自分に合った方を選ぶといいかもしれません。

それから同じチャートでも線チャートとローソク足チャートとで切り替えられるので、うまく使いこなしましょう。

 

NEM/XEMの購入方法

NEM/XEMは日本国内の取引所を介して購入することができます。取引所はアカウントを作成して利用することになるので、購入するつもりであれば早めに手続きしておくといいでしょう。

たとえば、Coincheckという取引所があります。NEM/XEMだけでなく、幅広いアルトコインの売買を受け付けており、インターフェースも使いやすいことで人気の取引所です。

ただし、手数料がかかるので、こまめに売買しているとコストが高くつきます。

他に有名な取引所で言うと、Zaifという取引所があります。Zaifは手数料が低いことが魅力的です。

仮想通貨を始めるユーザーの多くは複数の取引所に登録するので、取引所を使い分ける際に参考にするといいでしょう。

また海外の取引所を利用してNEM/XEMを購入する方法もあります。ただし、海外の取引所は日本円を扱っていなかったり、サポートが日本語に対応していなかったりするといった不安要素があるため、オススメできません。

今後NEMを売買していくのであれば、coincheckかZaifの選択肢で間違いないでしょう。

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