要点
・Coincheck (コインチェック)おすすめポイントを解説
Coincheck
国内仮想通貨取引所のCoincheck (コインチェック)では、現在キャンペーンを開催中です。
実施されているキャンペーンは、コインチェックに登録している全てのユーザーを対象に実施されています。
キャンペーン実施期間:2019年9月10日(火)~2020年6月30日(火)
キャンペーンプレゼントを受け取れるのは、コインチェックからマクロミルのアンケートモニターに無料会員登録し、アンケートに応えた方が対象で、マクロミルのポイント150ポイントがもらえます。
一人1回限りで、コインチェックとマクロミルのアカウント連携をしないと、マクロミルポイントを仮想通貨に交換することはできないので、要注意です!
※MACROMILL(マクロミル)とは…
マーケティングリサーチ企業が運営しているアンケートサイトで、アンケートモニターや市場調査などに協力し、ポイントを貯めていくシステムです。
貯まったポイントを換金できるほかにもギフト券に交換もできる無料の会員制サイト
設立日 | 2012年8月 |
運営元 | コインチェック株式会社※マネックス傘下 |
金融庁登録 | 関東財務局長 第00014号 平成31年1月11日登録済み |
《 取扱い通貨 》
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・イーサリアムクラシック(Ethereumclassic/ETC)
・リスク(Lisk/LSK)
・リップル(Ripple/XRP)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ファクトム(Factom/FCT)
・ネム(NEM/XEM)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)
・ステラルーメン(StellarLumens/XLM)
・クアンタム(Quantum/QTUM)
Coincheckは初心者ユーザーから、取引画面やアプリが使いやすいと人気の仮想通貨取引所です。
では早速、Coincheckのおすすめポイントをみていきましょう!
Coincheckのおすすめポイント
おすすめポイント1
取扱い銘柄が多い!
日本国内で登録済みの仮想通貨取引所は、海外取引所に比べ、顧客の安全性を守る観点から、取扱い銘柄が少ないのが現状です。
金融庁が公表している暗号資産交換業者登録一覧からも分かるように、多くの取引所で取り扱う銘柄は10銘柄を下回っています。
このように、取扱い銘柄が少ない中で、上記でも紹介したように、Coincheckでは12銘柄を取り扱っているので、取引の幅が広がります。
Coincheckおすすめポイント2
アプリが使いやすい!
初心者ユーザーにも使いやすいと評判のCoincheckの取引アプリは、274万ダウンロードを突破し、国内での取引アプリダウンロード数1位を誇っています。
ダウンロード数の多さは使いやすさの結果で、多くのユーザーが現在も利用しています。
Coincheck おススメポイント3
2大サービスで賢い運用
Coincheckには、「Coincheckつみたて」と「貸仮想通貨サービス」の2大サービスが提供されています。
Coincheckつみたてでは、月々1万円~10万円までを1,000円単位で積立額を設定し、自動的に積み立てができるので、貯金や積み立てが苦手な方でも、最初の設定以降はらくらく積み立てていけます。
投機ではなく、投資として仮想通貨を運用しているユーザーにも嬉しい「貸仮想通貨サービス」は、「入れて、ほっとくだけ」のキャッチフレーズで最大年率5%のお得な運用が実現可能です。
こちらも毎回設定する必要がないので、毎回設定する手間が省け、長期で仮想通貨を保有する予定のユーザーにも注目されているサービスです。
以前、仮想通貨の流出があったコインチェックですが、現在は運営会社が変わり、金融庁の厳しい監修と指導の下、業務も改善されています。
セキュリティ面や運営面での行政指導が行われた結果、安定した運営が行われていますので、安心して取引ができる環境が用意されています。
Zaif×MACROMILLのキャンペーンで、仮想通貨もおこずかいも賢く貯めてみてはいかがでしょうか。