
8月6日16時30分頃、
ビットコイン(BTC)価格は12.200ドル(約130万円)に到達。
その理由をサク読み!
米中貿易戦争
米国と中国の貿易戦争が激化しており、
ドル/人民元レートは08年3月以来初の7.03に到達しました。
世界の金融が不安定になる可能性を考慮して、
多くの人々が資産をビットコインに変換している事が、
現在のビットコイン(BTC)高騰の一因となっていると思われます。
ビットコイン急騰は「資産避難」が影響
世界的に経済が不安定になる傾向が見られると、
不安定な現金を"物"に変換するという事は一つの選択として挙がりますよね。
米中の貿易戦争が収まらない限り、
ビットコイン(BTC)の需要は高まる一方ではないでしょうか。
事実として、金(ゴールド)が人民元建ての取引ペアで多く取引されており、
世界がお金ではなく、"物"に資産を変換する作業に入っているのかもしれません。
2019年末にビットコイン(BTC)2万ドル説を提唱していたノボグラッツ氏も以下のようなツイートをしています。
With the yuan over 7.0, an FX war, instability in HKG and the beginnings of capital flight, $Btc rally could have real legs.
— Michael Novogratz (@novogratz) August 5, 2019
大手仮想通貨ファンド「Galaxy Digital」のCEOを務めるマイケル・ノボグラッツ氏は、
現在の米中の情勢を根拠に、
「ビットコインへの資金逃避が起き、ビットコインの価格が本格的に上昇していくかもしれない」と8月5日にツイートしていました。
現に8月6日に急騰している事から、
ノボグラッツ氏の読みは正しかったと言わざるを得ません。

ビットコイン(BTC)急騰まとめ
以前のサク読みでも8月4日からビットコイン(BTC)価格上昇を唱えていたマカフィー氏や、
多くの著名人が8月から年末にかけてビットコイン(BTC)の高騰を予想しています。
今回は、一つ目の急騰トリガー「マクロ経済不安」ですが、
年末にかけて二つ目、三つ目のトリガーが重なるかもしれません。
法定通貨への信頼が低下している今、
ビットコイン(BTC)などの仮想通貨需要は高まり続ける事が予想されます
ビットコイン(BTC)は世界の経済状況に呼応しやすい為、
仮想通貨市場のニュースだけではなく、
様々な経済に関する情報も仕入れておくといいかもしれません!
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