世界的に有名な仮想通貨取引所である「coinbase」。なんとcoinbaseであの「リップル」が1月末より取り扱い開始を行うのではないかという噂が入ってきています。
18時41分追記:こちらは公式的な発表報告ではありません。
今回はcoinbaseとは何なのか、そしてこの噂真相はどうなのかをご紹介していきたいと思います。
目次
1.様々な噂が飛び交っています
ツイッター上ではこのコインベース×リップルに関して様々なうわさが流れています。
今回は気になるリップル関連の噂をご紹介していきたいと思います。
噂1.リップル社からのクリスマスプレゼント?お年玉?
参考:https://twitter.com/bitbit_ojin
ツイッターではリップル社がクリスマスor年明けに向けてビックなサプライズを用意しているとのうわさが流れています。
クリスマスプレゼントですから24日までにリップルを買っておくとなにかあるかも?
噂2.1月末にコインベースでリップルの取り扱いが開始される?
参考:https://twitter.com/WRXQuirk/status/942781186769936385
1月末にコインベースでリップルの取り扱いが開始される?
これが本当なら、ビックサプライズになります。世界的に有名なコインベースでリップルの取り扱いが開始されたら、リップルの価格は高騰するのは間違いないでしょう。
世界中の1,100万人が利用しているコインベースです。リップルの出来高が飛躍的に増加することが予測できます。
噂3.まもなくモネロとリップルがコインベースで取り扱いを開始?
参考:https://oracletimes.com/huge-rumor-monero-xmr-and-ripple-xrp-headed-to-coinbase-soon/
モネロとリップルが間もなくコインベースで取り扱いを開始するのではないかとの噂があります。
このモネロですが、2017年8月に韓国の仮想通貨取引所のBithumbでの取り扱いが開始されたニュースから価格を大きく上昇させています。
ですから、コインベースでリップルの取り扱いが開始のニュースが出た場合、リップル価格も大きく上昇していくのではないでしょうか?
ところでcoinbaseって?
コインベースとは世界32か国の1,100万人が利用しているアメリカの超大手仮想通貨取引所です。
規模的には世界最大レベルではないでしょうか?
≪コインベースの特徴≫
- 2012年創業の歴史の長い仮想通貨取引所
- ユニコーン企業(ユニコーン企業とは、上場することなく評価額が10億ドルを超えた企業を指します。めったにない=ユニコーンが名前の由来です)
- コインベース利用者は1,100万人
- コインベース提供のウォレットアプリの評判が高く、3,800万件ダウンロードされている
- 2016年三菱東京UFJ銀行と提携
- 日本では口座開設は出来ない
- 取り扱いの仮想通貨はビットコイン・イーサリアム・ライトコインの3種類しかない
3.コインベースでリップルを取り扱い開始したら高確率で高騰が期待できる理由とは?
見てきたようにコインベースは仮想取引所の中の名門中の名門です。
しかも取り扱い仮想通貨がビットコイン・イーサリアム・ライトコインの3種類しかありません。
このコインベースがリップルを取り扱うとなれば、名門仮想通貨取引所であるコインベースによって「認められた」仮想通貨ということになります。
コインベースでリップルの取り扱いが開始されれば、リップル価格は高確率で上昇することになるでしょう。それは誰が見てもわかることです。
1月3日追記:リップルとコインベースに関するさらなる情報がありました!
今のうちにリップル買うならスプレッドが安いGMOコイン
GMOコインでは、2017年11月29日からリップルの取り扱いを開始しました。
そのリップルの取り扱い記念のキャンペーン中でリップルのスプレッドが今なら大幅に縮小されています。
リップルを買うならGMOコイン一択といえるほどオススメです。