仮想通貨ニュース

米国新規取引所 CoinStocksでXRP(リップル)取り扱い決定!

投稿日:

米国新規取引所 COINSTOCKSでXRP取り扱い決定!

Coinstocksは、米国を本拠として活動している新たな米国取引所です。

EOS、TRX、QTM、ETH、IOX、OMGなどのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)とともにリップル(XRP)の取引を提供する予定です。

CoinStocksは、仮想通貨初心者から上級者まで、誰が使っても使いやすい仮想通貨取引所である事を重視しています。

今後、仮想通貨市場に参入を促す為にも使いやすさというのは非常に重要となってきています。

Coinstocksは仮想通貨に詳しくない人が一方的な損害を受けないように、様々な解決策を用意すると発表しています。

仮想通貨市場を活発化してくれる新たな参入者を大事にする方針を重要視しており、実現に向けて着々と準備を進めています。

この新たな参入者に興味を持ってもらいやすい通貨としては、Coinstocks独自のトークンである「IOX」なども十分に候補として考えられますが、

知名度や安定性、企業として活発に活動しているという所からRipple(XRP)がより新規ユーザーに選ばれやすいように思えます。

 

Coinstocksは安全なのか?

Coinstocksはウェブ上で所在地等を公開しており、米国フロリダ州のサンクトペテルブルクが所在地であると明記しています。

各国には、詐欺や会社の破産から消費者を守る独自の法律があるため、新規の取引所であればその取引所の所在を知ることは重要です。

Coinstocksの所在地に関してはフロリダ州からのLLCエントリーで確認する事が出来ます。

こういった会社の所在地などを公開する事によって、Coinstocksは透明性が高い企業として新規ユーザーは安心してCoinstocksを利用する事が出来ます。

 

Coinstocksの今後(ロードマップ)について

CoinStocksは2018年に多くの予定を抱えています。

CoinStocksは既に約2000人のベータテスターを確保しており、新規の取引所において最も重要な段階はクリアしたと言えます。

このベータテスター達によってソフトウェアの小さな不具合を全て解決し、スムーズな一般公開を可能にしています。

以下は2018年第1四半期(4月~6月)の計画です。

1.Coinstocksとして会社を設立。

2. FinCENに申し込みます。

FinCEN

The Financial Crimes Enforcement Network (金融犯罪取締ネットワーク)の略称。仮想通貨によるマネーロンダリング等が発生しないように、取引所に対し査定を行い安全性などを確かめる役目を担っている。

各国の法律に違反する行為が行われた場合は、違反者に対しペナルティを与える権利を持っている。前例として違反を行った企業に1200万ドル(約12憶円)の罰金を科した事がある。

3. 新たに2000ベータテスターを取得します。

4.最初のIOX Airdrop。

5.セキュアバンキングパートナーの資格を獲得(取引所の安全性が確保されている事を証明し、信頼された取引所としての認定を受ける)

6.テスト用のベータ版を一般公開

上記の予定をわずか3か月間で行うという精力的な活動を予定してます。

このベータテストの段階を全てクリアする事が出来れば新規仮想通貨取引所として世界からの注目を集められるかもしれません。

こういった新規取引所でのXRP取り扱いは、今後も増えていくと思います。

先日お伝えしたCoinDeskにリップル(XRP)を追加するように求める署名活動なども活発化しており、現在はXRPを取り扱っていない大手の取引所でのXRP取り扱い開始も今後増えていきそうです。

 

今後リップルを買うならどの取引所?

今から取引所を利用するならGMOコインDMM Bitcoinをおすすめします。

GMOコインをオススメする理由は、スプレッド(買いと売りの金額差)が小さいというところです。

coincheckなど通常の取引所でも買えますが、買うときで売るときで多いときには10%の差がついていて、買った瞬間から大きく損してしまう場合があります。
しかし、GMOコインだと、提示された価格で買えるため、スプレッドが狭くオトクに購入することができます。

 

 

一方、DMM Bitcoinの大きな特徴として、

国内で唯一、レバレッジ取引が可能な取引所である事です。

レバレッジ5倍となっており、証拠金が20万円あれば、100万円まで取引が可能です。

アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)のレバレッジ取引が出来るのは国内ではDMM Bitcoinだけです。

今まで仮想通貨に手を出したくても出せなかった人にとって、レバレッジ取引が出来るという事は非常に嬉しいですよね。

 

また、レバレッジ手数料は除き各種手数料は 無料 となっている点もDMM Bitcoinが強い点です。

 

さらに、パソコン以外で取引をする場合、重要になってくるのがスマートフォンアプリの使いやすさです。

DMM Bitcoinはアプリに対して使いやすさ、見やすさをしっかりと追及しています。

そして、初心者から上級者の方まで取引において重要になってくるのがサポート体制です。

仮想通貨に詳しい人でも、何かしらの問題は発生する事があります。

問題が発生してもすぐに対応する事が出来る365日24時間サポート対応を実施。

電話だけでのサポートではなく、LINEから問い合わせても対応が可能です。

 

言わずともしれた安心と信頼のDMM社の取引所や、東証一部上場取引所のGMOコインなどを利用し、

仮想通貨市場の流れに乗り遅れないようにしましょう!

 

他の取引所よりスプレッドが狭くてオトクなGMOコイン

GMOコインは他の取引所に比べて取り扱い通貨は少ないですが、オトクに買える取引所です。
理由としては取引手数料が無料で、他の取引所の弱点であるスプレッド(売りと買いの価格差)が狭いという特徴があるためです。

他の取引所に比べて5%以上得することも珍しくないので、短期取引・長期保有問わず選択肢になる取引所です。
また、スマートフォンのアプリが充実しており、スマートフォンで細かく取引を行う方にもオススメできる取引所となります。

取引手数料がオトクでアルトコインのレバレッジ取引が可能なDMM Bitcoin

DMM Bitcoinはレバレッジ手数料を除き、取引手数料はもちろん、口座開設手数料・口座維持手数料・出金手数料・ロスカット手数料が無料というオトクな取引所です。
また、リップルやNEMなどアルトコインのレバレッジ取引が可能です。

今まではビットコインだけのレバレッジ取引が主だったのに対し、他銘柄でもレバレッジ取引ができるため様々な相場要因に合わせてチャンスを狙うことができるようになりました。
そのため、長期的な取引・短期的な取引のどちらのスタイルの方にも総合的にオススメできる取引所となっています。

サポートの部分も24時間土日も対応+取引ツールが豊富なため、大手のDMMの良さを活かした安心できる取引所と言えます。

 

 

ビットコイン谷 人気記事

3分で「本場のカジノ」を味わう方法を知らないままですか?

カジノで遊びたくても飛行機に乗り、

海外に行って遊ぶ以外に選択肢がありませんでした。

 

では、カジノに遊びに行く最も手軽な方法はなんでしょうか?

それは「インターネット」です。

 

最大手オンラインカジノ「Bitcasino.io」では、

自宅からスマートフォン・パソコンで「本場のカジノ」を楽しむ事が出来ます。

臨場感が溢れる「ライブカジノ」で遊ぶもよし、

慣れ親しんだ「スロットゲーム」で遊ぶもよし、

 

日本人スタッフによる24時間日本語サポート完備

入金/出金も"反映まで2分程度"と高速対応!

プレイヤーの手間を極限まで省いてくれています。

まずは「登録」して仮想通貨を狙ってみてはいかがでしょうか?

-仮想通貨ニュース
-

Copyright© ビットコイン谷 , 2024 All Rights Reserved.