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ダウ急落やフランスのロックダウンで仮想通貨暴落か|今後の先行きが不安に

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今週のダウ市場は、大統領選挙でバイデン氏が選ばれる可能性を考慮した暴落が繰り返される苦い一週間となりました。

また、欧州では感染の勢いが増しているコロナの影響もあってか、一時は144万円台にまで上昇していたビットコインは、半日ほどで7万円も暴落する事態に陥りました。

先行きが見えない状況の中、ビットコインは再び上昇することができるのでしょうか。

 

大統領選挙を控えて市場は防御姿勢に

11月3日に行われるバイデン氏vsトランプ氏の大統領選挙を控えて、市場は慎重な姿勢を見せるようになってきました。

今回の大統領選挙では、バイデン氏が当選した場合、株価の暴落に繋がるのではないかと考えられています。

その大きな理由としては、バイデン氏が法人税の引き上げを掲げているからです。

つまり、企業にとっては不利な状況に陥るわけですから、自然と株安トレンドに入ってしまうだろうと予想されています。

その為、トランプ氏の当選に確実性がない現状では、リスクオフとして株の売り圧が高まっていくでしょう。

そうなると、ダウ市場と連動しやすいビットコインにも影響が及んできます。

実際に、株のVIX(恐怖指数)が高まってきたことを察知してか、28日の午前頃にビットコインが約5%ほどの暴落を引き起こしました。

 

欧州のコロナ感染拡大も影響か

ビットコインが暴落した原因として、欧州のコロナ拡大も理由のひとつなのではないかと考えられています。

日本では比較的落ち着きを見せてきていますが、欧州ではコロナ第二波がかなり現実になってきている状況です。

フランスでは、28日にロックダウンを全土で実施することを宣言した為、かなり厳しい局面であると世間は捉えているでしょう。

3月のコロナショックは、人々の記憶に新しい出来事であるので、もしコロナ第二波が来ると想定すると、投資家たちはリスクオフな行動を取るに違いありません。

特に今年のATH(最高値)を更新したビットコインは、一旦利確をする選択も十分あることから、選挙結果が出るまでは売りの姿勢が続くのではないかと考えられています。

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