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先週のイーサリアムとリップルは上昇トレンド一服か 今後の価格予測は?

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先週のイーサリアムとリップルは、ともに下落が目立ちました。
米国の利上げ機運が高まった影響があるでしょう。
ただ下げ幅自体はそれほど大きくなく、下落トレンド転換と見るのは早そうです。
とくにイーサリアムでは、今後価格好転の可能性があります。

先週の主要アルトコイン2銘柄の値動きを見ていきましょう。

 

要点

・先週のイーサリアムとリップル相場
先週の主要アルトコイン2銘柄は、ともに米国の利上げ機運から、下落が目立っています。

 

先週のイーサリアム相場まとめ

先週のイーサリアム相場を見ていきましょう。
GMOコイン販売所の日足チャートで紹介します。

 

 

先週のイーサリアムは、下落が目立ちました。
18日の始値は19万3265円と、20万円に近づいた状態です。
しかしそこから4日連続で値下がりが決まり、21日は18万7591円でした。
この間の下げ幅は約2.9%にとどまっています。

価格のゆらぎは小さいため、まだ上昇トレンド入りの可能性が残っているでしょう。
 

先週のリップル相場まとめ

続いて先週のリップル相場を見てみましょう。
こちらもGMOコイン販売所の日足チャートによる検証です。

 

 

先週のリップルは、週の前半を中心に下落が目立ちました。
週の始めである17日の始値は69.324円です。
しかしそこから値下がりが続き、20日の終値は63.979円になりました。
この間の下げ幅は約7.7%と、イーサリアムより大きいといえます。

裁判進展の特需が終わり、リップルの上昇トレンドにかげりが見えてきました。
 

米国の利上げ観測が原因で下落が集中?

先週のイーサリアムとリップルにおける値下がりの原因は、米国の利上げ機運が原因とされます。

18日にNew York Times紙が、FRB(連邦準備制度理事会)が11月に政策金利0.75ポイント引き上げ方針であることを報じました。
これにともない、利上げのピークを従来の4.6%から引き上げる可能性も指摘されています。
以上の報道で、イーサリアムとリップルともにリスクオフ姿勢の反映があったのでしょう。

世界的なインフレ懸念は続いているため、経済指標関連の報道には今後も注意です。
これがイーサリアムとリップルの価格を大きく揺るがすかもしれません。

主要アルトコイン2銘柄の今後は?

移動平均線つきの日足チャートで見ると、今後イーサリアムとリップルで明暗が分かれそうです

まずはイーサリアムを見ていきましょう。
チャート内の青線は5日移動平均線、赤線は25日移動平均線です。

 

 

イーサリアムは16日あたりに、短期の青線が長期の赤線を下から追い越す「ゴールデンクロス」が生まれました。
これにより22日から力強い価格上昇が起きています。

次はリップルを見ていきましょう。

 

 

リップルは18日あたりに青線が赤線を上からくぐる「デッドクロス」が起きています。
これにより価格が低調に入りました。

イーサリアムとリップルでは、先週別々のクロスが起きています。
先週の利上げ関連報道の影響は一服しそうです。
しかし移動平均線におけるクロスの影響は見逃せません。
イーサリアムでは今後も価格を伸ばしそうですが、リップルではあまり期待しない方がよいでしょう。
 

まとめ

先週はイーサリアムとリップルともに、価格の下落が目立ちました。
しかしイーサリアムはゴールデンクロスが起きてから間もないため、今週は上昇トレンドが続きそうです。
一方でリップルはデッドクロスを受けているため、価格が低調に終わるかもしれません。

このように主要アルトコイン同士で、明暗が分かれています。
移動平均線のクロスは一度起きると、トレンドが続く可能性が特徴です。
今後はしばらくイーサリアムが、市場を引っ張っていくでしょう。

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