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イーサリアム2.0が計1000万ETH超のステーキングを記録 需要増加の背景は

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イーサリアム2.0が、ステーキング量において1000万ETHを超えたとして話題です。
ステーキングは、投資とは別の資産運用手段になります。
売買市場以外でも需要が高まっていることは、将来性にもプラスです。

ステーキングの定義を踏まえ、イーサリアムネットワークに何が起きているかをまとめました。

 

要点

・イーサリアム2.0ステーキングが1000万の大台を突破
イーサリアム2.0のステーキングが1000万を超えており、需要増加がうかがえます。

 

イーサリアム2.0のステーキング額が1000万を超えた

まずはBeaconcha.in発表によるこちらの画像をごらんください。

 

 

イーサリアム2.0のステーキング総額が、すでに1000万ETHを超えています
なお増え続けている点も見逃せません。
これはビットコイン以外であるアルトコインのネットワークでも、ステーキングが注目を受けていることを意味します。

イーサリアム2.0のステーキングが始まったのは、2020年12月1日のフェーズ0に入ったタイミングです。
ここからETH保有者が、通貨の取引承認作業を進めるバリデーターとなり、ステーキングをするようになりました。
開始から15カ月を超えた段階で1000万ETHを超えた計算です。
イーサリアムの新しい活用方法に対する高評価がうかがえます。
 

ステーキングとは何か?

ステーキングとは特定の仮想通貨を持ったままネットワークに参加し、見返りとして報酬が入ってくるシステムです。
仮想通貨を現金に換えないまま資産運用を進めます。
投資とは別の形で資産を増やせる可能性があり、注目する方もいるでしょう。

たとえばイーサリアムを持っていれば、その通貨のネットワークに参加可能です。
ステーキングをするユーザーはバリデーターとなります。
この役割は以下のとおりです。

・取引承認に必要なデータ処理
・ビーコンチェーンへのブロック追加
・情報保存

ビーコンチェーンとは、イーサリアム2.0のメインチェーンです。
イーサリアムは2022年3月現在、コンセンサスアルゴリズムをPoW(Proof of Work)からPoS(Proof of Stakes)に移行するため、アップデート作業の最中です。
アップデート完了後の新しいネットワークをイーサリアム2.0と呼びます。

バリデーターはイーサリアムネットワーク内で一定の役割を果たせば、報酬をもらえます。
報酬は現金ではなく、イーサリアムによるものです。
以上のように、仮想通貨は買わずしてもらえる手段が確立されています。

ネットワーク参加によってイーサリアムをサポートできるだけでなく、資産運用もできるのがステーキングのメリットです。
 

ステーキング増加の背景は?

イーサリアム2.0のステーキングの需要が増えている背景として、以下の2つが挙げられます。

・利回りが大きい
・アップデートの期待感

Coinpostでは2020年6月に、イーサリアムステーキングの利回りが大きくなる可能性を記事にしています。
PoS移行後の利回りが年間数%になるような制度設計が提案されている状況です。
以上から資産運用に効果的と考えたユーザーが、ステーキングに集まっているのでしょう。

イーサリアムは着々とアップデートを進めている点が印象的です。
最近でも最新テストネット「Kiln」でアップデートの「The Merge」が決行されました。
2.0への生まれ変わりに期待するユーザーもいたでしょう。

このような将来性の高さが、イーサリアムユーザーに資産運用のモチベーションを与えているようです。
 

まとめ

イーサリアム2.0のステーキングは総計で1000万ETHを突破し、現在も着々と増えています。
アップデートが進んでいることや、高利回りへの期待感が背景です。
2.0運用開始後の評判が高ければ、さらに需要が上がるかもしれません。

ステーキングは仮想通貨を使った資産運用法のひとつで、特定のネットワーク参加で報酬を得られます。
投資以外で通貨を増やせるため、今後も参入者が現れるでしょう。
今後の動向次第では、イーサリアムの注目度上昇を望めます。

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