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世界同時株安と仮想通貨安の関連の意外な関連!? マネーの動きは市場をつなぐ

投稿日:2018年2月12日 更新日:

※寄稿頂きました記事を公開させていただきます。

 

NYダウの暴落から発した世界同時株安が止まりません。2/5にNYダウは1175ドル安と史上最大の下げを記録して、日経平均も24000円台の高値から2/6時点で21000円付近と3000円近い値下がりをしています。

ビットコインの方に目を向けても高値の240万円から、現在は90万円割れと大幅な下げが止まらなくなってきました。

まさに同時株安と同時仮想通貨安という状況が続いているようですが、株式市場と仮想通貨が同じように動くのは実は今回に限ったことではないのです。

連動して起きているこの二つの現象にどのような関係があるかを、去年にさかのぼって解説します。

 

株式市場と仮想通貨は連動している!?

とにかく日経平均の日足とビットコインの去年の日足を見比べてみましょう。

 

【日経平均 日足 2017年 4月~12月】

 

【ビットコイン 日足 2017年 4月~12月】

 

このように途中まではまさにウリ二つの動きをしています。

日経平均という株の世界と仮想通貨のビットコイン。このふたつに本当に関係があるのかといえば実は大ありなのです。

現在、世界中には莫大な投資マネーが渦巻いています。この巨額の資金はある時には金や石油を上昇させながらさらに大きな存在になりました。

アメリカでQE(金融緩和)が始まりNYダウを暴騰させ、日本のアベノミクスで日経平均が一万円から二万四千円まで上昇したのもこの投資マネーが買い上げたおかげです。

 

政府の金融政策に世界的な投資マネーが流入したせいでこのような上昇が起きましたが、株が底値から何倍にもなったおかげで全体の資金のほうも大きくなりました。

このお金がうまく回っている限りは株も商品も債権も上昇していきます。

投資マネーの実態は何かの特定の資金ではなく、年金運用資金やヘッジファンドのような機関投資家の資金に個人投資家のお金が合わさったものです。

今やこの資金は実体経済の規模を超え、それ自体で株式市場や為替市場を動かす力を持っています。

そして何か有望な投資対象があれば大挙して買い上げて行こうとします。将来性があり流動性があるマーケットがあればそこに投資しようと待ち構えているのです。

この世界的なマネーが去年目をつけたのが仮想通貨の市場でした。

 

2017年は世界同時株高と仮想通貨高が進行

 

2013年からは日米の金融緩和により日経平均とNYダウがスパイラル的に上昇しましたが、この株価上昇の流れにもうひとつ大きな柱ができました。それが仮想通貨市場です。

去年、とてつもなく大幅な上昇をした市場がふたつあります。それはNYダウや日経平均のような株式市場ともうひとつは仮想通貨市場です。

NYダウや日経平均も底値から2、3倍になりましたが、仮想通貨の伸びはその比ではありません。わずか一年で数十倍になる銘柄も続出しました。

特にビットコインはその価格の値上がりだけでなく、日本での取引高が全世界の半分以上というまさに日経平均と並ぶような存在になりました。

 

急上昇して目先の天井をつけた日経とビットコイン

【日経平均 日足】

【ビットコイン 日足】

 

このように年末まで急上昇した日経平均とビットコインですが、両者とも目先の天井をつけたようです。

途中までは仲良く上昇していましたが、天井の形はすこし違っていてピークの時期もずれました。

しかし現在では同じように大幅調整のトレンドになっています。

 

去年の10月頃から与党大勝の流れを織り込みながら日経平均は急上昇しました。

その後材料出尽くしになり日経平均のほうはもみ合いになりましたが(11月以降)、ビットコインの方はハードフォークなどの材料もあり大きく高値を超えて12月には200万円台に突入しました。

ここではもみ合いになった日経平均⇒ビットコインへの資金の乗り換え(投資対象のシフト)があったものと思われます。

 

その後、今年になって今度は日経平均が再び千円あまり暴騰しました。しかしこの時はすでにビットコインは高値をつけていて、イーサリアムなど材料を持った一部の銘柄が新高値を更新しました。

一番最初に変調が起きたのはビットコインです。

各国政府の規制が主な理由ですが、ビットコインの下げトレンドは1月の間中止まらず、その異変は誰の目にも明らかになってきました。

こういう状態になると今まで安値で持っていた投資家は利益を確定しておこうと下がり始めたビットコインをどんどん売りに出します。その流れが仮想通貨全体に広がり始めました。

そしてついに2月に入ると株式市場も高値圏での利益確定売り一色になり、ついには総投げ状態になったというのが一連の動きでしょう。

 

現在、あらゆる市場で高値での利確⇒撤収の動き

ここまでの流れです。

2017年

4月~9月:日経平均 ビットコイン  底入れ⇒上昇 

11月:日経平均⇒ビットコインへの資金のシフト

 

2018年

1月:ビットコイン高値から下落 ⇒上昇している日経平均にシフト

2月:ビットコイン、仮想通貨全体の下げ止まらず・NYダウ、日経平均も総崩れ

 

現在の仮想通貨の暴落は国家による規制が直接の理由ですがそれだけではなく、これまでスパイラル的に上昇を続けていた世界の株式市場、仮想通貨の市場から巨額の資金が引き上げていることが原因です。

この動きはしばらく続くでしょう。

まさに現在は調整局面にある市場の底入れを見守らなければならない状況にあります。

しかし、基本的に2017年からの上昇ピッチが早すぎたこともあるので、ここで底入れすれば再び上昇トレンドに戻る可能性は高いと予想します。

 

2017年も春先に上昇したイーサリアムやリップルが一時半値、三分の一になるような動きがありました。

 

今回の動きは株式市場も巻き込んでいるだけに規模が大きいですが、例の巨額なマネーが長期的に上昇してきた市場からいきなり手を引くとも思えません。

株式、仮想通貨ともに必ず底打ち反転があると予想します。

 

 

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※レートは当時のものです。

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