まさかのまさかです。
昨日90円を突破した絶好調のリップルですが、GMOコインで売り切れになっているとのことです。
いつもGMOコインをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、仮想通貨現物売買におきまして、リップルの【買規制】をさせていただいております。
お客様には、ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。当社は、リスク管理の徹底により、財務の健全性を維持し、ひいては、お客様からお預かりした資産の保護を図っております。
このようなリスク管理の一環として、今回のように、取引を規制させていただく場合がございますので、何卒ご了承ください。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
https://news.coin.z.com/2017/12/513/
買い規制とはかいてありますが、実質売り切れと言えるでしょう。
なんでリップルは売り切れ(買い規制)になったの?
一言でいいます。
リップルがまだまだ上がると考えられているからです。
GMOコインなんでリップル上がる瞬間に買い規制かけるんだよ。明らかに意図的だろ!金融庁なんとかしろ
— hata (@hata54435094) December 15, 2017
GMOコインがリップル買規制をしたら、上がる説あるな#結果論
— MoneyHack (@moneyhark1) December 15, 2017
おそらく買いが入りすぎてRippleの在庫が持たないのではないでしょうか。
無在庫で販売をしてRippleの価格が上昇したらそのままGMOの損になってしまうので、泣く泣く販売を中止したと考えるのが大筋の考えのようです。
Coincheckなどで購入するよりもオトクなのでGMOコインに殺到しているのは想像できます。
なんでGMOコインで買うとオトクなの?
スプレッド(買いと売りの金額差)が小さいからです。
coincheckなど通常の取引所でも買えますが、買うときで売るときで多いときには10%の差がついていて、買った瞬間から大きく損してしまう場合があります。
しかし、GMOコインだと、提示された価格で買えるため、スプレッドが狭くオトクに購入することができます。
※追記 : 先ほど販売を再開しました!
本日12月15日13:40頃より、仮想通貨現物売買においてリップルの買規制をさせていただいておりましたが、12月15日 22:05をもちまして、買規制を解除させていただきました。
この度は、お客様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
https://news.coin.z.com/2017/12/513/
先ほど売り切れは解除され、購入できるようになったみたいです!
今のリップルのチャートは12月16日午前9時時点で84円とまだ二桁台です。
年内150円到達もあり得ると言われているRippleは2018年~2019年にかけて大本命とも言える仮想通貨ですので、今のうちに購入しておくのがオススメです。
GMOコイン公式サイトはこちら
他の取引所よりスプレッドが狭くてオトクなGMOコイン
GMOコインは他の取引所に比べて取り扱い通貨は少ないですが、オトクに買える取引所です。
理由としては取引手数料が無料で、他の取引所の弱点であるスプレッド(売りと買いの価格差)が狭いという特徴があるためです。
他の取引所に比べて5%以上得することも珍しくないので、短期取引・長期保有問わず選択肢になる取引所です。
また、スマートフォンのアプリが充実しており、スマートフォンで細かく取引を行う方にもオススメできる取引所となります。