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イーサリアムの近況を紹介 現物ETF承認判断延期や「Dencun」完了予定

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この時期のイーサリアムは、話題が続いています。
ブラックロックによる関連ETFの申請に対し、SEC(米証券取引委員会)の承認判断は延期されました。
一方アップグレード「Dencun」は、メインネットへの実装が近づいています。
13日に完了予定なので、注目する方もいるでしょう。
イーサリアムの近況をまとめました。

要点

・イーサリアムは現物ETFの承認遠のくもアップグレード完了は近づく
イーサリアムについて、関連現物ETFの承認判断が延期されました。しかしアップグレード完了が近づいているため、今後も需要拡大が期待されます。

 

ブラックロックの現物ETFの承認判断は延期

CoinpostによるとSECは4日、ブラックロックのイーサリアム現物ETFについて、承認判断を延期しました。
しかしSECについて、多くの識者は想定の範囲内と見ています。

SECは1月にも、ブラックロックのイーサリアム現物ETFについて、承認判断を延期しました。
同時期にはグレースケールも、イーサリアム現物ETFについて同じ決断を下されています。

今回の現物ETFについて、SECは慎重なスタンスを貫いています。
イーサリアムのPoS(プルーフ・オブ・ステークス)のアルゴリズムや、少数への支配力の集中がETFにもたらす影響を懸念しているのです。
関連の問題について、SECはパブリックコメントを募集しています。
一般層からのコメントを受けても、まだ結論が出ていないのでしょう。

SECの慎重な姿勢が続くため、イーサリアム現物ETFの承認判断まで時間がかかりそうです。
Xでは以下の口コミがありました。



 

メインネットへの「Dencun」アップグレードは13日を予定

一方イーサリアムは、メインネットへの「Dencun」アップグレードを控えています。
日本時間3月13日22時55分に実装予定で、エポック「269568」で起動の見通しです。
メインネットへのアップグレードが完了すれば、イーサリアムの利便性が高まります。
以上から多くのユーザーが楽しみにしているでしょう。

アップグレードによって、EIP-4844が導入されます。
これは「プロトタンクシャーディング」とも呼ばれ、レイヤー2チェーンの手数料削減が主なメリットです。
近年イーサリアム系レイヤー2チェーンが、仮想通貨市場を盛り上げています。
そのためオプティミズム(OP)やアービトラム(ARB)、スタークネット(STRK)の需要拡大を望めるでしょう。
順調なら13日には、次期アップグレードが完了します。
 

最近のイーサリアム市場

話題が相次いでいるため、今後のイーサリアム市場では大きな価格変動が見込まれます。
最近のGMOコイン販売所の日足チャートは、以下のとおりです。

イーサリアムは2024年1月下旬から価格が上昇傾向です。
たとえば1月25日の始値は31万7346円でした。
しかし3月4日の終値は52万6691円まで伸びており、1月25日からの上昇率は約66%です。

上昇継続の背景はイーサリアム現物ETFへの注目度と、Dencun完了の見通しでしょう。
好材料が複数あり、買い注文を呼び込んでいるようです。
Dencun完了後は利益確定売りの殺到で、一時的な下落が起きるかもしれません。
しかし米国での現物ETFの承認で、再び勢いづく可能性があります。
以上からイーサリアムは今後、60万円~70万円台が実現するかもしれません。
 

まとめ

イーサリアムは最近、多くの話題を提供しています。
現物ETF承認の期待が高まりますが、SECからの判断はまだ下っていません。
しかし承認されれば、ビットコイン同様に仮想通貨市場が盛り上がるでしょう。

一方イーサリアムは、次期アップグレード「Dencun」も完了間近です。
アップグレードにより利便性が高まれば、新規ユーザーが増えるでしょう。
以上から2023年は、イーサリアムの動向から目が離せません。

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