ビットバンクは9日のプレスリリースで、仮想通貨取扱数が国内トップになったことを明かしました。
8日にエイプコインなど3銘柄を新規上場させたからです。
今回の結果で、ビットバンクはさらに注目を集めるでしょう。
国内のどこよりも仮想通貨が揃っているので、さまざまなニーズに対応できます。
ビットバンクの仮想通貨取扱数の更新について、以下で詳細を解説します。
要点
ビットバンクが仮想通貨取扱数で国内トップに
ビットバンクは仮想通貨取扱数で国内首位を走ります。
8日に3銘柄を新規上場させたからです。
新しく登場したのは、以下のとおりです。
・ガラ(GALA)
・チリーズ(CHZ)
このうちエイプコインとガラは、今回が国内初上場になります。
エイプコインはWeb3.0のコミュニティ支援を目的としたトークンです。
ガラはNFTゲーム「Gala Games」内の仮想通貨で、アイテムの取引やガス代に使われています。
チリーズはスポーツクラブとファンの交流の証となる通貨です。
以上のようにビットバンクでは、個性的な通貨が揃いました。
国内で貴重とされる仮想通貨を買えるのも、ビットバンクの強みです。
今回の3銘柄の新規上場で、ビットバンクでは以下の27種類を取引できます。
メジャーからマイナーまで、バラエティに富んだラインナップに注目してください。
今回の発表について、Twitterからは以下の口コミがありました。
取扱銘柄数国内No.1記念のキャンペーンを開催
ビットバンクでは、取扱銘柄数国内1位達成を記念して、キャンペーンを始めています。
新規口座開設者から抽選で現金最大10万円が当たります。
キャンペーン期間は2023年4月12日11時59分までです。
今回の特典は2パターンがあり、条件を満たせば両方を受けられます。
・キャンペーン2:口座開設後1万円以上の入金で、全員に現金1,000円贈呈
キャンペーン1では、期間中に口座開設と本人確認の完了が必要です。
キャンペーン2ではエントリーを済ませ、開設後の口座に1万円以上入金すれば、キャッシュバックを受けられます。
メールアドレス登録日から数えて180日以内なら、一定入金で現金1,000円を受けられるのです。
イベントも相まって、ビットバンクはこれからさらに盛り上がるでしょう。
まとめ
ビットバンクが27種類の仮想通貨上場を記録しました。
その結果上場数が国内No.1になっています。
国内有数のラインナップで、これからもユーザーを魅了するでしょう。
ビットバンクでは上場数更新のキャンペーンもするなど、上昇気流に乗っています。
今後も新規上場などで、ポジティブなニュースを届けるでしょう。
ビットバンクの今後の活躍にも期待です。