FOMCは 0.75%の利上げの結果となりました。
4月時点での発表より利上げペースを早める内容となったものの、
市場は既に崩れていたことから、ビットコインも持ち直しています。
FOMCを抜けたが、今度は本日開催、明日の日銀決定会合に注意が必要です。
ビットコインの6月16日の概況について解説します。
(この記事は6月16日午前7時の情報で書き、短期間のスイングトレードで有効となる数値と値動きの予想を紹介しています。)
一時270万円!6月15日午前7時からの動き
6月15日午前7時、291万円で推移していたビットコイン、FOMC前にもう少し売られます。
午後6時には270万円へと下落し、短期サポート、中期サポートをブレイク、その後はFOMC待ちなります。
16日午前3時、283万円で推移していましたが、発表直後に272万円へと下がるも、
その後反転、午前7時には304万円へと戻し、短期レジスタンスに迫る展開です。
株に比べて崩れすぎで、修正が入るかもしれません。
FOMCを受けた後は、日銀決定会合に注意!
今回のFOMCの結果は、4月の時の 0.5%よりペースを早める、0.75%の利上げとなりました。
これによって、FOMCは『例え景気が鈍化してもインフレを退治する』といった、強い気概を持って今後も利上げを続けていく意思が感じられます。
来月もFOMCがありますが、おそらくここでも0.75%の利上げになりそうです。
一方で、本日から日本では日銀決定会合が開催され、17日の日中に政策発表です。
前回は『今のインフレは一時的、緩和継続が必要』としていた日銀黒田総裁でしたが、ドル円は135円をつけ、国内では政治でインフレ対策を求められています。
押し切られ、日銀決定会合で『長期金利を0.25%未満にコントロールする』が0.5%未満になるかもしれません。
反転モードですが、不純物が混じると荒れる原因となります。
本日は激アツFOMC・・https://bitcoin-valley.com/news/btcmarket-312/
本日のサポート&レジスタンス
本日のサポートは、一度ブレイクされたものの、短期サポートと中期サポートが再び発生しています。
短期サポートの定着具合に注意が必要です。
レジスタンスは307万円の位置に短期レジスタンスがあり、ブレイクチャンスです。
307万円より上に行き、その後落ちてくるかもしれません。
まとめ
FOMCの結果は 0.75%の利上げで、それを受けビットコインは300万円台へと戻しています。
次は日銀決定会合が開催され、不純物にならないかに注目です。
17日の日中に発表されます。