要点
・日本法人のCoinbase株式会社が専門職を募集!
Coinbaseが日本市場進出を加速!
アメリカの大手仮想通貨取引所Coinbase社は、2016年7月にMUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)が10億円強の出資をした事で同社パートナー企業として日本進出を支援。
既存銀行がパートナー企業としてサポートを表明して以降、2018年6月には日本法人設立と日本市場への進出を発表。
さらに最高執行責任者(COO)として北沢直氏を迎えたことで日本での活動を活発化させるのではないかとみられていました。
(画像引用先 Coinbase Card)>
そんな中、同社は今年2月に決済企業Paysafe社と提携し、Coinbaseアカウント内残高と連動すさせたVisaデビットカード「Coinbase Card」を発行しています。
さらに今年3月1日付にて、同社日本法人であるCoinbase株式会社が、JVCEA(日本暗号資産取引業協会)の第二種会員として入会したことが判明。
同2種会員になった事で、金融庁へ仮想通貨取扱業者としての業務実施のための登録申請中か申請予定であることが分かりました。
(※これにより、JVCEAの第一種会員は11社、第二種会員は8社となっています。)
(画像引用先 Coinbase Card)
現在Coinbaseでは、8言語の翻訳をサポート。
主にヨーロッパと北米で32カ国で事業展開しています。
Coinbaseがマーケティングリーダーの募集
仮想通貨取引所における世界的リーダーとして世界的な進出を加速させているCoinbaseでは、日本市場への進出も加速させています。
現在、同社日本法人であるCoinbase株式会社は、Go-to-market戦略の策定とその成功を実現するマーケティングのリーダーを募集しています。
Go-to-market戦略を策定する能力と、それを実現する実行力のいずれも有している人物で、プロダクトやマーケティング手法の日本の市場との整合性、競合分析と区別化を実行できる人物を求めているとしています。
採用条件として
5年以上のマーケティング経験を有している人物。
デジタルパフォーマンスマーケティングやブランドマーケティングを含むペイドマーケティングキャンペーンを行った経験があることとしています。
また、デジタルマーケティングを行う際、代理店その他パートナーを利用した経験があること
日本人、または日本に5年以上居住して、日本語が堪能であることと明記されていることから、日本国籍を有している者が対象という訳ではなさそうです。
人物像として
まとまりがない状況を整理し、明確なアクションプランを立てることに長けていること。
プロダクトのエッセンスと価値を明確にできること。
プロダクトの立ち位置を戦略的に考察できること。
説得的なメッセージ戦略が構築できること。
コンテンツ戦略が立案できること。
コピーライティングができること
実践的で、行動を重視すること。
協力的であり、曖昧なことを明確にする能力があることとのこと。
なお、日本において新商品のローンチを含むマーケティング戦略を率いた経験と、暗号資産事業に関わった経験があり、日本のクリプト市場の知識があること、消費者向け金融テクノロジー(フィンテック)系企業での業務経験があることが望まれています。
Coinbase社と日本法人COOについての概略
(画像引用先 Coinbase Blog)
Coinbase社は、2012年に設立され、世界30カ国以上で取引所を展開し、企業評価額10億ドルを誇ることで知られています。
日本法人のCoinbase株式会社の代表である北澤直氏は、慶応義塾大学法学部卒業後、ペンシルバニア大学大学院を修了。
弁護士として日本とアメリカで企業買収や合併などで活躍した後、モルガン・スタンレー証券での勤務を経て、資産運用サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインのCOOを務めていた経歴を有しています。
Coinbaseが募集しているマーケティングリーダーとしての採用条件はかなり壁が高いものの、世界を駆けまわる仕事がしたい!という夢を叶える絶好のチャンスではないでしょうか。