リップル高騰に繋がる好材料が見つかりました!
米最大手取引所 Coinbaseにリップル(XRP)追加を求め2万3千人が署名。
2017年7月に開始したCoinbaseへのリップル(XRP)追加を求める署名活動は、ここ数日で急激に加速している。
32か国で1000万人以上が利用している海外最大手取引所Coinbaseは、現在人気の仮想通貨XRP(Ripple)を追加していない為、多くのXRPファンから「XRPはいつ追加されるのか」と絶えず尋ねられています。
XRPファンの一人、Happy Friend氏がCoinbaseにXRPの追加を求める署名活動を2017年7月に開始しましたが、2017年11月~からXRPが好調となった為か、この署名活動が注目を集める事はありませんでした。
しかし、流れが停滞している現在の状況を打破しようと、多くのXRPファンが署名活動に参加し始めました。
2018年2月24日時点の署名人数 22.098人
2018年2月25日13時00分時点の署名人数 23.274人
※個人情報保護の為、ユーザー名の部分にのみ画像加工を行っております。
たった一日で1176人が署名を行っています。
SNS等でもこの署名活動が少しずつ注目を集め始めており、リアルタイムで署名人数は増え続けています。
ここから(change.org)署名人数の確認、署名が出来ます。
1100万人以上が利用しているCoinbaseとはどんな企業?
コインベースの大きな特徴としては以下の点が挙げられます。
・2012年に創業しており、既に6年間の実績がある。
・数少ないユニコーン企業
ユニコーン企業
ユニコーン企業とは、上場せずに評価額が10億ドルを超えている企業。達成出来ている企業はほぼ存在しない為、神話上の生物であるユニコーンのような存在という意味合いで使われている。
・現在の取扱通貨は ビットコイン(BTC) ビットキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) イーサリアム(ETH) のみ
・2016年に三菱UFJ銀行と提携。
・日本から口座開設する事は現在出来ない。
まず間違いなく、米国の取引所としては最大規模の取引所となっています。
このCoinbaseにXRPが追加されるという事になれば、大暴騰する可能性が極めて高いです。
まとめ
当サイトでも以前お知らせしていたCoinbaseでのリップル(XRP)取扱開始の噂ですが、いよいよ現実味を帯びてきました。
署名活動は一人でも多くの署名が重要になってきます。
すでに2万3千人の署名を集めており、今後さらに署名人数が増えた場合はCoinbase側もこの署名活動をないがしろにする事は出来ません。
もしXRPを所有していたり、今後取引を考えているのであれば、署名活動に参加する事をオススメします!
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