タイトルの通りです。リップルがついに爆発しました。
本日12月15日、朝方にリップルが大きく価格上昇しました。100円寸前の99.4円です。
きっかけとしては、一昨日も紹介した日本経済新聞で「今後銀行がリップルを使っていきますよ」というニュースになります。
この発表があった後じわじわあがり、50円ほどまで上昇しましたが、深夜に一気に高まった結果になりました。
結果として5時半現在、90円に落ち着いてます。
リップルに関連するニュースだと、今日の朝7時5分からの「日経モーニングプラス」でリップルの送金デモを実際に行うというのも発表されていました。
また、過去にも送金デモはテレビで行われていたことがあるので、一般にも少しずつ普及しているのが伝わってきます。
リップルの今後について
他の通貨の価格が上昇しても、なかなか価格が上がらなかったのを見守ってきたリップラーの皆さんには怖いくらい好調な状況だと思います。
しかし、
個人的にはまだまだ上がる材料は残っていると考えます。
実際に導入されて運用が開始されたときや、それが一般的になってきたとき・・・
100円を突破しそうなこの状況ですが、そのときには
「3桁の価格(100円~)で買えるなら全財産叩いておけばよかった!!」
と誰もがいう可能性も大いにあると思います。
やはり、仮想通貨の中でも送金というインフラとして担っていくのは非常に価値として大きく捉えられます。
近い世の中、FAXやポケベルが使われなくなり、LINEが台頭し、もはやメールでさえも使われなくなりつつなりつつ現在のように、
銀行送金なんて古い!と言われる日は目の前にきているのかもしれません。
リップルを損せずに買うなら
今のうちにリップルを買うなら、間違いなくGMOコインで買うべきです。
理由は他の記事でも言及したのですが、スプレッド(買いと売りの金額差)が小さいというところです。
coincheckなど通常の取引所でも買えますが、買うときで売るときで多いときには10%の差がついていて、買った瞬間から大きく損してしまう場合があります。
しかし、GMOコインだと、提示された価格で買えるため、スプレッドが狭くオトクに購入することができます。
今後も明るい未来が待っているであろうリップルを二桁で仕込める最後のチャンスかもしれないので、購入する方はすぐに準備しておきましょう。
GMOコイン公式サイトはこちら
他の取引所よりスプレッドが狭くてオトクなGMOコイン
GMOコインは他の取引所に比べて取り扱い通貨は少ないですが、オトクに買える取引所です。
理由としては取引手数料が無料で、他の取引所の弱点であるスプレッド(売りと買いの価格差)が狭いという特徴があるためです。
他の取引所に比べて5%以上得することも珍しくないので、短期取引・長期保有問わず選択肢になる取引所です。
また、スマートフォンのアプリが充実しており、スマートフォンで細かく取引を行う方にもオススメできる取引所となります。