国内で根強い人気があり、ツイッター上ではコミュニティーも活発なのが、XRPとリップルです。
今回は、直近で、ツイッター上で多くリツイートされているXRPとリップル情報をまとめました。
要点
・コミュニティーの活発さ
コミュニティーの活発度でいうと、XRPとリップル社は国内で1番といって良いでしょう。ツイッターでバズっているリップル・XRP情報をまとめました。
目次
ツイッターでバズっているリップル・XRP情報
急成長中のイートロ取引所に新たにXRP(リップル)取引ペアが新たに2種類追加/日本円と英ポンドが利用可能に CoinOnline(コインオンライン) https://t.co/dXfmpajKSJ
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) September 3, 2018
イギリスの取引所で、メディアでも度々取り上げられるイートロですが、XRPを基軸とした通貨ペアが追加されたようです。
XRPを基軸通貨にする取引所は増えていますが、これらのニュースは取引量の増加に期待できます。
SBI北見社長のリップラー度がわかるツイートでもありますね。
BCH推進派閥のロジャー・バー氏がXRPを保有していることが判明
【グッドニュース!】ビットコインの神様、ロジャー・バーがCNBCのインタビューで #リップル $XRP を保有していることを明らかにした。
資産比率は $BCH が高いものの、XRPも保有し、分散投資の中でビットコインの保有比率を下げてきた。過去は、99%が $BTC だった。 https://t.co/quCBfV4VwG
— こぺる@仮想通貨 (@coperu100) September 1, 2018
ビットコインvsビットコインキャッシュの論争は決着しておらず、両者の根本的な問題になっていますが、その中でビットコインキャッシュを推進するロジャー・バー氏がXRPを所有していることが判明しました。
また、直近ではロジャー・バー氏がXRPを「中央集権的な通貨」と呼んでいたことを謝罪したことが話題となりましたね。
ツイートしている@coperu100さんは、XRPコミュニティーからの支持も熱く、熱心にXRP・リップル情報を発信している方です。
カナダのXRPを含むカストデイサービスが開始
【翻訳】
「超富裕層向けの新たな仮想通貨ファンドはXRPを含む」
カナダ拠点のBalance Custodyが、新たな仮想通貨保管サービスを機関投資家向けに開始。対象はXRPなど8銘柄。
リップルCEO「次回XRP Markets Reportは、富裕投資家の関心の大幅な伸びを示すだろう」#XRP https://t.co/eAIlNLQzCP
— カピさん (@lovexrp) September 1, 2018
リップルやXRPの海外情報を積極的に翻訳しツイートしている@lovexrpさんですが、カナダのカストデイサービスがXRPを含む8種類を発表したようです。
これは、XRPだけに限りませんが、現在のビットコインETFなど機関投資家向けサービスは資金流入の最大の要因として期待されています。
XRPに関してもすぐではありませんが、将来的にカストデイサービスの普及・先物、デリバティブの登場があれば多額の資金流入に期待できますね。
SWIFTがリップル社と提携?
【翻訳】
「リップルはSWIFTと組むか?」
実の所は相互に必要だ。SWIFTにはリップルが必要とするネットワークと政治力があり、リップルには技術がある。地政学的にSWIFTはテロ対抗手段であり、西側諸国は手放し難い。両者協業は、XRPの金融界大量採用と高騰に繋がる。#XRP https://t.co/DKms7pU8bb
— カピさん (@lovexrp) September 2, 2018
最後に@lovexrpさんのツイートをもうひとつ紹介します。
現在の金融インフラとなっているSWIFTですが、リップル社最大の競合といっても間違いではなく、リップル社の役員も過去に何度もSWIFTに関して言及しています。
その中で、主に海外で議論されていることですが、リップル社とSWIFTが提携するという説があります。
あくまで、観測記事ですが、競合であるリップル社とSWIFTがどのような関係になっていくのかというのは、XRPコミュニティーにとっても重要なトピックでしょう。
まとめ
このように、リップルとXRPに関しての情報は、日々SNS上でやり取りされているので、知らなかった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
場合によっては、既存の仮想通貨メディアよりもコアな情報が入手できるかもしれませんね。
アルトコインは直近で、価格の低迷が続いていますが、年末へ向けて再度価格が上昇するのにも期待したいですね。
※これらの情報はあくまでツイッター上のツイートをまとめたものです。公式の発表・1次情報の確認は行っていないのでご了承ください。
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