リップル(XRP)が止まらない。
ビットコインが大きなニュースによって、
大きく値下がりをした事など、
こんな感じです。
ブラックフライデーでは、仮想通貨全体が値下がりしましたが、
最大手のビットコインが値下がりしても
一切影響を受ける事なく、
それどころか急成長を遂げています。
リップル(XRP)の一か月間の推移をご覧ください。
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一目瞭然です。
値下がりをした時期もありましたが、
全体的に見るとグングンと伸びていっています。
仮想通貨規制を受けた韓国のリップルは、どうなったのか?
仮想通貨規制強化を政府が発表した韓国でも、
12/28 12時08分
1351.34(KRW)
142.33(円)
↓
12/29 07時35分
1,538.50(KRW)
162.04(円)
24時間以内に、約20円ほどの値上がりをしています。
一時期は、169.26円まで高騰しており、
日本のみならず、韓国でもかなりの注目を集めているようですね。
リップル(XRP)はどこまでいけるのか?
日本国内でのビットコインに関するニュースや、
韓国での仮想通貨規制のニュースなどで、
ビットコインが大きな影響を受けている今、
リップルの成長はまだまだ続きそうです。
ビットコインからリップルへ乗り換える人も少なくはないと思います。
それを後押しするように、
投資系列番組で大手のCNBCに
リップル(XRP)のCEOが出演。
リップル(XRP)に対して熱く語り、
現在の状況や、今後の方針に対して決意を発表していました。
#XRP #Ripple #リップル
リップルCEO cnbcに登場。
・日本のクレジットカード会社とコンソーシアム設立
・誇大宣伝されているのは認めている
・価値が認められて実用を推進する事が重要Ripple CEO explains why his digital currency can transform banking https://t.co/zvF8cESHlA
— コン (@kon_vc) December 28, 2017
日本では、仮想通貨に対してしっかりと取り組むメディアは多くない中で、
海外では既に動き始めています。
そこに、なんとリップル(XRP)のCEOが登場しちゃいました。
今回のリップル高騰の一任を担ったCEO、
流石CEO、仕事しますね。
まとめ
世界でリップルが注目されだした今、
成長はまだまだ続くと思っていいかもしれませんね。
今後、リップルや仮想通貨に対して
柔軟に対応出来るように備えておく事を強くおすすめします。
リップル(XRP)はどこで買うべき?
今のうちにリップルを買うなら、間違いなくGMOコインで買うべきです。
理由は他の記事でも言及したのですが、スプレッド(買いと売りの金額差)が小さいというところです。
coincheckなど通常の取引所でも買えますが、買うときで売るときで多いときには10%の差がついていて、買った瞬間から大きく損してしまう場合があります。
しかし、GMOコインだと、提示された価格で買えるため、スプレッドが狭くオトクに購入することができます。
今後も明るい未来が待っているであろうリップルを100円台前半で仕込める最後のチャンスかもしれないので、購入する方はすぐに準備しておきましょう。
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